1112月/14Off

自分流のプリザーブドフラワーに挑戦

プリザーブドフラワーを加工するには、先ずしっかりした活き活きした生花を見極める眼力を持つ事がひつようです。花の部分だけでなく葉っぱや茎に張りがあり、しっかりとした豊かさを思わせる、新鮮な花であることが重要な要素になります。もちろん花弁やガクに傷や虫食い跡が皆無であることも重要です。プリザーブドフラワーを加工するうえで、もう一つの大切な要素に、色彩のセンスを持つ事、プリザーブ技術のポイントの一つに、脱色した後の色付けがありますが、生花のような命を吹き込むには、みずみずしい色彩が不可欠になります。


<楽しみながら加工する歓び>

自分の好きな花を、新鮮な内に花首から3cm程度の位置から切り取り、摘み取った花や茎を傷つけないように細心の注意を払って、脱色液につけ脱色します。その後、着色液に花全体を浸けて約半日程かけ、花全体に着色液が吸収されれば完了です。着色液につける時は、花びらの間に残っている空気を完全抜くと仕上がり状態がよくなります。また、余分な着色液を取り除くため、着色が終った花びらを脱色液でサラッと洗浄します。


<自分お好みの花を加工>

自分流の工夫により、一寸色彩の変わったプリザーブドフラワーを加工することができるので、世界でただ一つのフラワーを得ることができる楽しみかたもあります。経験を積み重ねることで、傑作も生まれるので楽しみも倍加します。